大会・学会

<過去の全国大会・学術集会>

第59回公益社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会・第23回日本精神保健福祉士学会学術集会
(大会テーマ) ひらく−あたらしい時代の精神保健福祉−
(日程) 2024年9月27日(金)午後、28日(土)
(会場) アクリエひめじ(姫路市文化コンベンションセンター)
(参加者数) 1,142人

第58回公益社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会・第22回日本精神保健福祉士学会学術集会
(大会テーマ) ミッション!社会的復権の実現〜ソーシャルワーク実践の深化・進化・真価〜
(日程) 2023年11月3日(金・祝)、4日(土)
(会場) 愛媛県県民文化会館(愛媛県松山市道後町2丁目5−1)
(参加者数) 912人

第57回公益社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会・第21回日本精神保健福祉士学会学術集会
(大会テーマ) 七っ転び、八起き〜自分らしさを発揮できる社会を目指して〜
(日程) 2022年9月2日(金)、3日(土)
(会場) Gメッセ群馬(群馬県高崎市岩押町12番24号)
(参加者数) 823人(会場参加440人、WEB参加383人)

第56回公益社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会・第20回日本精神保健福祉士学会学術集会
(大会テーマ) 多様性社会の創造と挑戦〜伴に生きる精神保健福祉士〜
(日程) 2021年9月10日(金)・11日(土)
(会場) ライブ配信及びオンデマンド配信
(参加者数) 1,024人

第19回日本精神保健福祉士学会学術集会(WEB開催)
(期間) 2020年9月11日(金)〜30日(水)
(掲載内容) 演題(口演・ポスター)の抄録掲載原稿と発表スライド資料(音声入り含む)
  ※第56回公益社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会は開催延期となりました。経緯等につきましては こちら をご覧ください。(2020/04/28)

第55回公益社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会・第18回日本精神保健福祉士学会学術集会
(大会テーマ) 「原点回帰」かたろまい!つなごまい!未来へ!〜ソーシャルワークの専門性の共有〜
(日程) 2019年8月30日(金)、31日(土) 
(会場) 名古屋国際会議場(愛知県名古屋市熱田区熱田西町1番1号)
(参加者数) 1,295人

第54回公益社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会・第17回日本精神保健福祉士学会学術集会
(大会テーマ) メンタルヘルスソーシャルワーク実践の深化〜パラダイムの再考〜
(日程) 2018年9月14日(金)、15日(土)
(会場) 長崎ブリックホール及び長崎新聞文化ホール アストピア(長崎県長崎市)
(参加者数)  928人 912人

第53回公益社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会・第16回日本精神保健福祉士学会学術集会
(大会テーマ) ソーシャルワークを可視化する〜未来への存在意義を求めて〜
(日程) 2017年9月15日(金)、16日(土)
(会場) グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)(大阪府大阪市北区中之島5丁目3−51)
(参加者数)  1,347人

第52回公益社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会・第15回日本精神保健福祉士学会学術集会
(大会テーマ) 時の流れをこえて今、問う〜精神保健福祉士の資性・姿勢・至誠〜
(日程) 2016年6月16日(木)〜18日(土)
(会場) 海峡メッセ下関(山口県下関市豊前田町3丁目3-1)
(参加者数) 1,025人

第51回公益社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会・第14回日本精神保健福祉士学会学術集会
(大会テーマ) 共生・創造・未来〜はじめよう、ここから!〜
(日程) 2015年6月25日(木)〜27日(土)
(会場) ビッグパレットふくしま(福島県郡山市南二丁目52番地)
(参加者数) 1,071人

第50回公益社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会・第13回日本精神保健福祉士学会学術集会
(大会テーマ) 我が国の精神保健医療福祉のMerkmalを求めて〜精神保健福祉士の存在意義を問う〜
(日程) 2014年6月19日(木)〜21日(土)
(会場) 大宮ソニックシティ(埼玉県さいたま市)
(参加者数) 1,291人

第49回公益社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会・第12回日本精神保健福祉士学会学術集会
(大会テーマ) ソーシャルワーク実践『魂』の再生〜問われる価値と専門性〜
(日程) 2013年6月13日(木)〜15日(土)
(会場)

金沢歌劇座及び金沢エクセルホテル東急(石川県金沢市)

(参加者数) 1,256人

第48回社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会・第11回日本精神保健福祉士学会学術集会
(大会テーマ) 想いをつなごう くまもと大会 再生・創生・深化〜精神保健福祉士の原点と専門性の共有を求めて〜
(日程) 2012年6月21日(木)〜6月23日(土)
(会場)

熊本県立劇場(熊本県熊本市)

(参加者数) 1,064人

第47回社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会・第10回日本精神保健福祉士学会学術集会
(大会テーマ) 過去から未来へ、受け継がれるもの、そして進化させるもの
(日程) 2011年6月9日(木)〜6月11日(土)
(会場)

県民交流プラザ 和歌山ビッグ愛及び和歌山市民会館(和歌山県和歌山市)

(参加者数) 798人 

第46回社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会・第9回日本精神保健福祉学会
(大会テーマ) 今、われわれ精神保健福祉士に求められるもの〜 美ら島(ちゅらしま) 発!!広げようゆい(結)まーる 〜
(日程) 2010年6月3日(木)〜5日(土)
(会場) 沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市)
(参加者数) 938人

第45回社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会・第8回日本精神保健福祉学会
(大会テーマ) 新しいコミュニティの創造をめざして〜暮らし・つながり・協働・あした〜
(日程) 2009年6月12日(金)〜14日(日)
(会場) グランシップ 静岡コンベンションアーツセンター(静岡県静岡市)
(参加者数) 1,370人 

第44回社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会・第7回日本精神保健福祉学会
(大会テーマ) 今こそ活かそう!精神保健福祉士の価値と実践〜さまざまな「枠」をこえて〜
(日程) 2008年6月12日(木)〜14日(土)
(会場) 神奈川県民ホールほか(神奈川県横浜市)
(参加者数) 約1,500人

第43回社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会・第6回日本精神保健福祉学会
(大会テーマ) 飛び出せ!翔ばたけ!そして創造へ〜人と人との関係の中で〜
(日程) 2007年6月7日(木)〜9日(土)
(会場) シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートサミットホール(宮崎県宮崎市)
(参加者数) 976人 

第42回社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会・第5回日本精神保健福祉学会
(大会テーマ) かたろまい!つなごまい!夢〜今、私たちの可能性をもとめて〜
(日程) 2006年6月8日(木)〜10日(土)
(会場) 名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)
(参加者数) 1,153人 

第41回社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会・第4回日本精神保健福祉学会
(大会テーマ) 今、ソーシャルワーカーに求められる社会的責務とは−幸福(しあわせ)に生きること
(日程) 2005年6月9日(木)〜11日(土)
(会場) 広島国際会議場(広島県広島市)
(参加者数) 1,229人 

第40回日本精神保健福祉士協会全国大会・第3回日本精神保健福祉学会
(大会テーマ) 「生(き)と活(き)と」でいかんまいけ!−コミュニティの創生・期待される専門性
(日程) 2004年6月10日(木)〜12日(土)
(会場) 富山国際会議場(富山県富山市)
(参加者数) 1,233人 

第39回日本精神保健福祉士協会全国大会 第2回日本精神保健福祉学会
(大会テーマ) PSW協会の歴史から我々のこだわりを問う
(日程) 2003年5月30日、31日
(会場) 仙台国際センター(宮城県仙台市)
(参加者数) 553人 

第38回日本精神保健福祉士協会全国大会 第1回日本精神保健福祉学会
(大会テーマ) つながる
(日程) 2002年7月12日、13日
(会場) 高知市文化プラザかるぽーと(高知県高知市)
(参加者数) 784人 

第37回日本精神保健福祉士協会全国大会
(大会テーマ) 出会い、学び、成長するPSW−21世紀は福岡から始まる−
(日程) 2001年7月13日、14日
(会場) シーホークホテル&リゾート(福岡県福岡市)
(参加者数) 710人 

第36回日本精神保健福祉士協会全国大会
(大会テーマ) 新しい時代に期待される精神保健福祉士−21世紀へポテンシャルアップ!−
(日程) 2000年6月30日〜7月2日
(会場) 日本都市センター会館(東京都千代田区)
(参加者数) 1,042人

第35回日本精医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) 改めて問う PSWの視点と専門性−我々は札幌宣言を乗り越えたか−
(日程) 1999年7月16日、17日
(会場) 北海道厚生年金会館(北海道札幌市)
(参加者数) 約500人

第34回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) 現在(いま)、問われるPSWの役割−権利擁護の視点から−
(日程) 1998年7月3日、4日
(会場) 倉敷市芸文館(岡山県倉敷市)
(参加者数) 約500人

第33回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) 岐路に立つPSW−地域の中で共に歩む−
(日程) 1997年7月4日、5日
(会場) 西武本川越ぺぺホール(埼玉県川越市)
(参加者数) 536人

第32回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) PSWの現状と未来を考える−あやうさとあいまいさと…そして たしかさと−
(日程) 1996年7月5日、6日
(会場) 山形市中央公民館ホール(山形県山形市)
(参加者数) 約500人

第31回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) 精神医療の今日的課題を考える−インフォームド・コンセントとPSW
(日程) 1995年7月7日、8日
(会場) 障害者職業総合センター(千葉県千葉市)
(参加者数) 555人

第30回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) がんばらんまいけ!“PSW”−今こそ磨こう関わりの技術、高めよう専門性−
(日程) 1994年6月2日、3日
(会場) 富山県民会館(富山県富山市)
(参加者数) 422人

第29回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) それぞれのライフスタイルを考える−PSWの視点と実践を問う−
(日程) 1993年7月9日、10日
(会場) 京都ロイヤルホテル(京都府京都市)
(参加者数) 463人

第28回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) 精神障害者の多様な生き方を支えるPSWのアイデンティティー
−病院における社会復帰活動と地域における精神保健活動をとおして専門性を問う−
(日程) 1992年7月10日、11日
(会場) ホテルニューオータニ長岡(新潟県長岡市)
(参加者数) 約400人

第27回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) 21世紀を共に生きる−ハリのある生活の獲得を目指して−
(日程) 1991年7月5日、6日
(会場) シャトーテル赤根崎(静岡県熱海市)
(参加者数) 約450人

第26回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) 理念と技術の調和を求めて−いま、PSWの専門技術を問い直す−
(日程) 1990年7月13日、14日
(会場) 出雲市民会館(島根県出雲市)
(参加者数) 約500人

第25回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) 精神障害者の福祉の確立をめざして−精神保健法一年後の点検−
(日程) 1989年7月7日、8日
(会場) グランドヒル市ヶ谷(東京都新宿区)
(参加者数) 約480人

第24回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) 「精神保健法」いまスタートの時に 精神障害者の社会的復権とPSWの役割−改めて我々の実践をふりかえる−
(日程) 1988年6月16日、17日
(会場) 沖縄グランドキャッスル(沖縄県那覇市)
(参加者数) 約600人

第23回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) 「精神衛生法改正のこの時期に」再び精神障害者の社会的復権を考える−自立へ向けての協働−
(日程) 1987年7月10日、11日
(会場) 神戸国際交流会館(兵庫県神戸市)
(参加者数) 約700人

第22回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) 精神障害者の「あたり前の生活」の実現をめざして−医療と福祉の連携をすすめるPSWの課題−
(日程) 1986年6月13日、14日
(会場) 郡山市民文化センター(福島県郡山市)
(参加者数) 325人

第21回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) 精神障害者の社会的復権をめざす実践課題を求めて
(日程) 1985年7月5日、6日
(会場) 横浜市開港記念会館(神奈川県横浜市)
(参加者数) 約320人

第20回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) PSWのあゆみを振り返り我々の日常実践を考える
(日程) 1984年6月29日、30日
(会場) 石川県婦人会館(石川県金沢市)
(参加者数) 約300人

第19回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) 「精神障害者」の生活から社会的復権を考える−PSWのおかれている現場状況の中で−
(日程) 1983年7月1日、2日
(会場) 宮島町観光会館(広島県佐伯郡)
(参加者数) 206人

第18回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) 生活援助の技術を考える−精神障害者の社会参加をめざして
(日程) 1982年6月26日、27日
(会場) 札幌自治会館(北海道札幌市)
(参加者数) 314人

第17回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) PSW業務論とは何か−業務を通してかかわりの視点を明らかにする
(日程) 1981年6月26日、27日
(会場) 東京労音会館(東京都千代田区)
(参加者数) 320人

第16回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) 変わりゆく精神医療の中で−日常実践をとおして社会復帰を考える−
(日程) 1980年9月6日、7日
(会場) 名古屋サンプラザ(愛知県名古屋市)
(参加者数) 222人

第15回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) 変わりゆく精神医療の中で−対象者への視点と我々に期待される役割−
(日程) 1980年1月20日、21日
(会場) 大阪市教育センター(大阪府大阪市)
(参加者数) 161人

第14回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) PSWの当面する課題(その2)−入院を軸としてクライエントとのかかわりを考える−
(日程) 1978年11月11日
(会場) 埼玉県労働会館(埼玉県浦和市)
(参加者数) 158人

第13回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) PSWの当面する課題
(日程) 1978年3月19日
(会場) 大阪市教育センター(大阪府大阪市)
(参加者数) 141人

第12回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
※Y問題の継承をめぐって紛糾し、流会。

第11回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) 精神医療の現状と私の実践
(日程) 1975年6月3日、4日
(会場) 新潟県民会館(新潟県新潟市)
(参加者数) 401人

第10回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) ここ10年のあゆみと今後の実践
(日程) 1974年5月17日、18日
(会場) 兵庫県民会館(兵庫県神戸市)
(参加者数) 365人

第9回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) 精神障害者の現状と私の実践
(日程) 1973年4月6日〜8日
(会場) 神奈川県立勤労会館(神奈川県横浜市)
(参加者数) 315人

第8回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(日程) 1972年4月22日、23日
(会場) 宮城学院女子大学(宮城県仙台市)
(シンポジウム) PSWの職業としての基盤−専門性と関連して−
(参加者数) 276人

第7回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) われわれは現代において何をなすべきか〜PSWにとっての実践とは何か〜
(日程) 1971年5月8日、9日
(会場) 福岡市民会館(福岡県福岡市)
(参加者数) 494人

第6回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) われわれは現代において何をなすべきか
(日程) 1970年5月6日、7日
(会場) 日本YMCA同盟東山荘(静岡県)
(参加者数) 257人

第5回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) 医療における精神医学ソーシャル・ワーカーの社会福祉的課題 
(日程) 1969年4月26日、27日
(会場) 日本福祉大学(愛知県名古屋市)
(参加者数) 336人

第4回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(大会テーマ) PSW方法論の体系化をめざして
(日程) 1968年4月29日、30日
(会場) 大阪農林会館(大阪府大阪市)
(参加者数) 347人

第3回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(日程) 1967年4月29日、30日
(会場) 明治学院大学(東京都港区)
(シンポジウム) 精神障害者の社会福祉対策は如何にあるべきか
(参加者数) 298人

第2回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(日程) 1966年4月30日、5月1日
(会場) 関西学院大学(兵庫県西宮市)
(シンポジウム) 精神分裂病患者のリハビリテーションについて−生活療法の動向と今後の課題について−
(参加者数) 158人

第1回日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会
(日程) 1965年5月21日、22日
(会場) 日本青年館(東京都新宿区)
(パネル討論) 病院PSWと精神障害者のコミュニティ・ケア 
(参加者数) 180人 

(※1)日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会全国大会及び任意団体時の日本精神保健福祉士協会全国大会の「参加者数」は、当時の「PSW通信」に掲載されている「参加者調」や収支決算記載の「人数」、あるいは「精神医学ソーシャル・ワーク」大会報告集の巻頭言に記載されている人数などを使用しています。
(※2)第1回、第2回、第3回、第8回はメイン企画であったパネル討論やシンポジウムのテーマを掲載しています。


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