2026年度 認定スーパーバイザー養成研修
公益財団法人社会福祉振興・試験センター2026年度精神保健福祉士リーダー研修及び株式会社福祉医療共済会助成事業(予定)

研修分類 養成研修
研修名 認定スーパーバイザー養成研修
お誘い

 本研修は、私たちの専門性を高めるために不可欠である“スーパービジョン”を実践する「認定スーパーバイザー」を養成する目的で毎年1回開催しています。1年間の実践を試行し、その間講師がサポートを続けます。

 これまでそれぞれの方法で精神保健福祉士の育成に携わってこられた方も本協会の考える「スーパーバイジー自身が気づくスーパービジョン」の基本と、契約、ゴール設定、展開方法について学んでみませんか。

本研修における
スーパービジョン
教示や指摘よりも、スーパーバイザーがスーパーバイジーの力量とペースと自律性を尊重しながら、問い返しと吟味を繰り返し、専門職としての気づきを得て成長することを支えるプロセスです。
受講要件

次のすべての要件を満たす者

1.認定精神保健福祉士以上(必要な会費の納入)
2.精神保健福祉分野におけるソーシャルワークの実務経験が10年以上であること
3.原則として、本協会認定スーパーバイザー若しくは認定スーパーバイザー養成委員会委員によるスーパービジョン(個別・グループ)を受けた経験を有すること

※上記3で求めるスーパービジョンは、対面を基本とし、契約のための面談を含めて最低4回以上(スーパービジョンは1回あたり90分程度)の実施があることとする
※状況によってはオンラインも可とする。本協会のZoomアカウントの貸し出し希望者は、事務局へ相談のこと


<参考>すべて会員ページに記載

会員ページのパスワードは、構成員マイページにてご確認ください。

定員

12人

定員になり次第締め切り。
申し込みが8人以下の場合、開催を見合わせます。あらかじめご了承ください。

私の研鑽データ
単位数
※構成員対象

類型:スーパービジョン  単位数:20単位

※基礎編及び実践編を修了した場合に、上記の単位を登録できる。

年間スケジュール 年間スケジュールの画像

・受講前書類審査を経て、基礎編(3日間)を受講する

・基礎編の審査合格者は、実践編(約1年間)に進む

・実践編では、約1年間のSVを実施する
  中間時点で、中間レポートを提出する
  実践編における研修(1日/演習及び個別面談)を受講する
  最終レポートを提出する

・レポート査読の合格をもって研修終了

 プログラム 基礎編
3日間の集合研修であり、講義とグループ討議、モデル事例を用いた演習等にて構成

1日目


08:40 受付開始(20分)
09:00 開講式(15分)
09:15 自己紹介(受講動機等)(70分)
10:25 休憩(10分)
10:35 説明:研修の全体像とねらい(65分)
11:40 昼食(60分)
12:40 講座1「スーパービジョン概論」(80分)
14:00 講義のリフレクション(20分)
14:20 休憩(15分)
14:35 グループ討論1(60分)
15:35 休憩(10分)
15:45 講座2「ソーシャルワーカー論」(80分)
17:05 講義のリフレクション(20分)
17:25 休憩(15分)
17:40 グループ討論2(60分)
18:40 翌日のオリエンテーション(-18:50)

2日目

09:00 講座3「ソーシャルワーク業務論」(80分)
10:20 講義のリフレクション(20分)
10:40 休憩(15分)
10:55 グループ討論3(60分)
11:55 昼食(60分)
12:55 講座4「スーパービジョン演習1」(210分)
16:25 移動(5分)
16:30 課題説明:記録法を中心に(40分)
17:10 翌日のオリエンテーション(5分)(-17:15)

3日目

09:00 講座5「スーパービジョン演習2」(120分)
11:00 移動(5分)
11:05 実践編に向けた課題説明(25分)
11:30 昼食(60分)
12:30 講座6「スーパービジョンの課題」(80分)
13:50 講義のリフレクション(20分)
14:10 休憩(15分)
14:25 グループ討論4(65分)
15:30 休憩(10分)
15:40 全体会(50分)
16:30 閉講式(15分)(-16:45)
※プログラムは一部変更する場合があります。
実践編
「スーパービジョン実践及びレポートの提出」と「実践編における研修」で構成

1 スーパービジョン実践及びレポートの提出

 受講者がスーパーバイジー(※)と1対1の関係によるスーパービジョン契約を結んだうえで、約1年にわたり6回程度のスーパービジョンを実践し、その内容をまとめたレポートを2回(1回目:中間レポート、2回目:最終レポート)、および中間レポート査読結果を受けたレポートを1回提出。

※スーパーバイジーは、基礎編で説明する方法により、受講者自身にお探しいただきます。スーパーバイジー探しは、基礎編受講後に開始してください。

2 実践編における研修

 中間レポートで提出した実践をもとにした「演習」、認定SVR養成委員会委員との「個別面談」で構成。

09:30 受付開始
09:50 開講式(開講挨拶・オリエンテーション)
10:00 演習(120分)
12:00 昼食(40分)
12:40 個別面談1(70分)
13:50 休憩(10分)
14:00 個別面談2(70分)
15:10 休憩(10分)
15:20 個別面談3(70分)
16:30 研修終了

※プログラムは一部変更する場合があります。
基礎編  対面研修 城西国際大学 紀尾井町キャンパス 1号棟別ウインドウで開く
 (東京都千代田区紀尾井町3-26)
2026年8月7日(金)〜9日(日)
募集開始
3/13(金)
締切必須
5/17(日)
データ抽出日
5/19(火)
結果発送日
5/29(金)
受講者名簿は、協会が保有する構成員データにて作成するため、変更がある方は「5月19日」までに「構成員マイページ」にて変更又は変更届をお送りください。また、送付先が「自宅」の方は、所属・勤務先が現在の情報で登録がなされているか確認してください。
実践編における研修 対面研修 東京都内
 2027年2月14日(日)
受講料
(税込み)

受講料 23,000円(基礎編:15,000円、実践編:8,000円)
査読料 10,000円(実践編のレポート査読に係る費用)
登録料 15,000円(修了後、認定SVRに登録時に必要な費用)

支払時期に応じて郵便支払取扱票によりご請求します。
全額一括ではなく基礎編、実践編と段階を経ての請求です。

確認事項
(通読必須)

・認定スーパーバイザー養成研修の受講上の注意(PDF/113KB)

・認定スーパーバイザーの登録と更新(PDF/73KB)

申込方法

次の書類4点に、必要事項をご記入のうえ、「認定SVR養成研修係」まで郵送にてお送りください。

1)申込書と事前課題
   提出書類1-1、1-2(PDF版/186KBワード版/37KB

2)認定スーパーバイザー及び本協会都道府県支部長からの推薦書
   提出書類2(PDF版/140KBワード版/31KB

3)精神保健福祉分野におけるソーシャルワークの経歴書
   提出書類3(PDF版/76KBワード版/39KB

郵送先:
〒160-0015 東京都新宿区大京町23-3 四谷オーキッドビル7F 
公益社団法人日本精神保健福祉士協会 「認定スーパーバイザー養成研修」係

<留意点>

 認定スーパーバイザー及び都道府県支部長には、受講者が認定スーパーバイザーとして登録後、都道府県でのスーパービジョンに貢献されることを期待し、受講者推薦にご協力をお願いしています。
 単なる認定のための研修ではないことをご理解ください。
 推薦書書式に記載のある留意点もご確認ください。