第100回更新研修

 2026年1月24日土日)に、オンラインにより標記研修を開催しました。
 ここでは、修了者からの報告記事を掲載します。


第100回更新研修

理想に向けて

特定非営利活動法人自由空間ポー(栃木県)/加藤 未来

 基幹研修を1、2、3と受講してきたので、今回の更新研修も受講しました。日々の業務と生活に追われ、中々立ち止まって自己研鑽をする余裕が無いこと、他機関の精神保健福祉士と知り合うきっかけがないことも、受講の理由です。また、入職してすぐに出会った元上司が認定精神保健福祉士資格を所持しており、その方に憧れ、「いつか自分も」と思ったことも理由の一つです。

 研修では、さくらセットの演習の中でワークライフバランスについて話し合えたことが、とても為になりました。自身も持病を抱えつつ働いているので、「皆ワークライフバランスについては悩んでいる」ということを共有し、「ではどうしていくか」と話し合え、とても意義のある演習となりました。

 また、振り返り演習でのグループ内の悩みとしては、多職種連携の難しさや、営利目的の事業所の参入について、「精神保健福祉士とは何か」など、共感するところが多く、参考になりました。

 今回はzoomでの開催であった為、直接皆様にお会いできた訳ではありませんが、同じグループの皆様と日頃の悩みなどを共有できて、いいガス抜きになりました。意識していないと漫然と業務をこなしてしまいがちですが、今回の研修を受けて、仕事へのモチベーションが上がりました。

 また、zoomでの開催であったので、日時の都合もつけやすく、参加しやすかったのも良かったです。ただ、PCを所持していない為、やむなくスマホで受講し、問題はありませんでしたが、PCありきでの研修だと受講しづらいこともあるので、スマホでも受講しやすい環境が整うと嬉しいです。

 次の更新までの5年間について、自分に何ができるか、まだわからなかったり、手探りである部分もありますが、今回の研修で作ったさくらセットを参考にしつつ、日々の研鑽を怠らず、次の更新研修を受講したいです。


※ご報告いただいた方のご所属名と経験年数は、研修受講時の情報で掲載しています。