<2006/10/04>
受講者からの研修受講のお誘い
−第5回研鑽コース研修より−
- 様々な立場のPSWと意見交換ができ有意義。じっくり自分を振り返る時間で大切!!専門職として重要な情報も盛りだくさん!!参加してよかった!!
- 中堅者の定義は?経験で言えば、10年から20年?年齢で言えば35から45歳くらい?研修(研鑽コース研修)は5年以上からだけど・・・というところから講義が始まりました。最初から最後まで目からウロコが落ちっぱなしの講義と自分の思いを話せるグループワーク。中堅者の皆さん、後輩PSWへどう伝えて言ったらよいか悩んでいる皆さん、ぜひ時間を作って参加してください。必ず得るもの、整理できることがあります。何より勇気と元気がもらえます!
- 忙しくて余裕がないな、でもそろそろ、こういった研修には参加しておいたほうがいいんだろうな・・・と「がんばって気持ちを作って」の参加でした。私と同じような気分で参加をためらっている人も多いのではと思います。でも、参加してみると「ああ、やっぱり来て良かった」と得るものは多いのが研修です。余裕がない人ほど、参加をお勧めします。元気がもらえます。
- 日々の業務、うまく進んでいますか?つまづいたり、悩んだり、つかれていませんか?改めて学びたいと思うこと、ありませんか?新人でもない、ベテランでもない、そんなあなたに研鑽コース研修!! v(^^#)
- 職場から離れて、講義や演習という刺激を受けながら考える時間は、いくつになっても不要にはならないのだと、実感します。職場で先輩やベテランの立場で肩肘張ってがんばっている人こそ、後輩のためにも、職場のためにも、外へ出たほうが・・・。研鑽コース研修は、間違いなく実りある体験が保障されています。
- PSWにとって、自己覚知は必要なこと、かつ大切なことであるが、世界が広がれば自己覚知も広がると思う。自分が中堅者かどうかも疑問であったが、いろいろな話を聞くことは自分をもう一度見直すことになったと思う。自分の職場や生活域でのPSWとしての自分だけでなく、PSWとしての職能域での自分、福祉という大きなものの中での自分、いろいろな面でPSWの価値や役割、専門性を考えることができた研修だった。ぜひ参加してみて。
- 精神保健福祉士の魂がきらりと輝く、そんな研修です。皆さんも、どうぞ参加してみましょう。
- 職場や地域の中の先輩・後輩の関係では得られない各地の地域柄や分野の人と出会うことが大きなエネルギーの充足になります。日々の業務は知らず知らずに体に疲れを溜め込んでいます。セルフコントロールに利用する研修かもしれませんね。
- 行き詰まり感がなくなりますよ。
- 自分を見つめて気づきを得るよい機会になりました。
- 自己のふりかえりができる。自分だけじゃない、仲間はたくさんいる。
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