本年7月15日から9月1日にかけて実施した標記緊急調査について、その結果を報告いたします。
本調査にご回答をお寄せいただいた構成員の皆さまには本当にありがとうございました。
この調査結果に基づき、厚生労働省年金局に要望書を提出すべく現在調整中です。引き続き本協会の活動にご協力をいただけますようお願いいたします。
2014年11月15日
公益社団法人日本精神保健福祉士協会
障害年金の等級変更等に係る調査回答データ(160KB)
自由記載1「不利益事例」(230KB)
自由記載2「クライエントへの支援内容」(210KB)
自由記載3「事例を通じた感想、本協会への要望」(280KB)
1.氏名
2.構成員番号
3.所属
(1)精神科病院 (2)精神科を有する病院 (3)精神科診療所 (4)障害福祉サービス等事業所 (5)その他
4.都道府県
5.あなたが行っている、障害年金受給に係る具体的な支援内容についてお答えください(重複回答可)
(1)障害年金受給に係る情報提供
(2)障害年金の請求に係る支援
(3)障害状態確認届(現況診断書)の提出に係る支援
(4)額改定請求に係る支援
6.過去1年間(概ね2013年6月1日からご回答いただいた日までの期間)に支援を担当している方(以下、「クライエント」という。)で以下のような不利益があった方はいますか? 該当する番号全てにチェックし、次の項目でそれぞれの人数をお答えください。
(1)前回の診断書と同じ内容で現況診断書を提出したが、等級が下がったクライエントがいる。
【⇒6−(1)で人数をご回答ください】
(2)現況診断書の「現症時の就労状況」欄に記載したところ、等級が下がったクライエントがいる。
【⇒6−(2)で人数をご回答ください】
(3)特に不利益はなかった。
6−(1) 前回の診断書と同じ内容で現況診断書を提出したが、等級が下がったクライエントの人数をお答えください。
(1)障害基礎年金の等級変更:人数
(2)障害厚生年金の等級変更:人数
6−(2)現況診断書の「現症時の就労状況」欄に記載したところ、等級が下がったクライエントの人数をお答えください。
(1)障害基礎年金の等級変更:人数
(2)障害厚生年金の等級変更:人数
7.前項6で不利益があったとお答えいただいた方で、よろしければ具体的な事例をお書きください(個人を特定できる記述は避けてください)。
8.不利益があったクライエントに何か支援を行っていればお書きください。
9.今回の事例を通して感じたこと、本協会への要望等がありましたらご自由にお書きください。