日本精神保健福祉士協会員に関する業務統計調査報告(平成13年10月全国調査)
資料全体(PDF/9,985KB)
目次
はじめに(PDF/243KB)
調査目的
調査方法
目次(PDF/312KB)
- 性別
- 年齢
- 所属機関
- 従事期間
- 年収
- 最終学歴
- 精神保健福祉士資格保有率
- 精神保健福祉士資格取得経路
- 病院におけるPSWの配置状況
- 病院におけるPSWの所属部署
- PSW業務の占有率割合の意識
- スーパービジョン
- まとめ
調査のねらい
サンプル数について
機関と年代が意識へ与える影響
- 機関別の「遂行」「重視」「自信」の関係
- 業務の遂行度
- 機関ごとの特徴
- PSWの業務の遂行度からみた機関ごとの類似性と違い
- 業務の重視度
- 機関ごとの特徴
- PSWの業務の重視度からみた機関ごとの類似性と違い
- 業務の自信度
- 機関ごとの特徴
- PSWの業務の自信度からみた機関ごとの類似性と違い
- 機関の多様化とPSW業務
- 年代別の「遂行」「重視」「自信」の関係
- 業務の遂行度
- 医療機関での年代別遂行度
- 社会復帰施設での年代別遂行度
- 行政機関での年代別遂行度
- 作業所での年代別遂行度
- 業務の重視度
- 医療機関での年代別重視度
- 社会復帰施設での年代別重視度
- 行政機関での年代別重視度
- 作業所での年代別重視度
- 業務の自信度
- 医療機関での年代別自信度
- 社会復帰施設での年代別自信度
- 行政機関での年代別自信度
- 作業所での年代別自信度
- 機関別の年代的特徴
- 医療機関
- 社会復帰施設
- 行政機関
- 作業所
- 年代別の特徴
- 20歳代
- 30歳代
- 40歳代
- 50歳代
- 年代と機関からの考察
- PSWの業務と役割
- 個別援助業務
- 個別援助業務調査の項目と集計
- 回答者の所属機関の割合
- 援助件数 (1)性別 /(2)年齢 /(3)病名 /(4)入院・外来 /(5)今回の入院期間 /(6)単身生活者の割合 /(7)援助の申し出経路 /(8)援助手段 /(9)援助対象者 /(10)援助内容
- B調査の遂行度との比較
- まとめ−個別援助業務調査の項目と集計から
- 集団援助業務
- 集団援助業務調査の項目と集計
- 回答件数
- 機関別集団援助件数
- 機関別援助対象者数
- 機関別集団援助時間
- 関連業務
- 関連業務調査の項目と集計
- 回答件数
- 機関別関連業務件数
- 機関別関連業務時間
- B調査の機関別集団援助・関連業務遂行度のC調査との関連から
- 機関別集団援助・関連業務の特徴
- 集団援助件数と機関の特徴
- 集団援助対象者数と機関の特徴
- 集団援助業務時間と機関の特徴
- 関連業務件数と機関の特徴
- 関連業務時間と機関の特徴
- まとめ
医療福祉経済部 業務検討委員会
<担当副会長>
荒田 寛(国立精神・神経センター精神保健研究所)
<医療福祉経済部>
竹中 秀彦 (部長/京ヶ峰岡田病院)
小久保裕美 (委員長、日本福祉大学)
石黒 千花 (委員、一ノ草病院)
奥村 明 (委員、総合心療センターひなが)
佐野 明子 (委員、京ヶ峰岡田病院)
竹内希代子 (委員、守山荘病院)
田中 研一 (委員、刈谷病院)
樋渡 敏 (委員、援護寮豊明)
<助言者>
若松 利昭 (日本福祉大学)
※役職等は2004年3月30日現在です。
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