東日本大震災で被災された精神保健福祉士や被災地で活動する精神保健福祉士の仲間に応援メッセージを届けるコーナーを設けました。
「今すぐ現地に行くことはできないけれど(何かの形で)応援したい」という全国の構成員の気持ちを被災地の皆様にお届けし、応援している多くの仲間がいることを伝えたいと思います。今回の震災の被害は甚大であり、復旧や復興、再生に向けた息の長い支援活動が求められます。ずっと関心を持ち続け、発信し続けることも大切な支援活動ではないでしょうか。
ぜひ継続的にメッセージをお寄せくださいますようお願い申しあげます。