2003/12/03/NEWS/トップへもどる/バックナンバーへもどる
開催まで2週間となった「精神障害者社会復帰施設の拡充を求める12.16の集い」。
シンポジウムにご参加いただく各政党からの代表者も確定しつつあり、準備は大詰めを迎えています。
平日の1日企画のため日程調整が難しいと存じますが、ひとりでも多くの関係者や市民の方々にご参加いただきたく、あらためてご案内させていただきます。
お申込みをお待ちしています!
(日 時)2003年12月16日(火) 10:00〜
(会 場)九段会館 東京都千代田区九段南1-6-5
営団地下鉄東西線・半蔵門線、都営地下鉄新宿線「九段下」駅 4番出口より徒歩1分
(参加費)無料
(プログラム)
第1部 開会式(10:00〜)
開会挨拶:新保祐元(実行委員長/全国精神障害者社会復帰施設協会理事長)
経過報告:大友 勝(副実行委員長・事務局長/全国精神障害者地域生活支援協議会代表)
各地からの切実リポート(10:30〜12:00)
「採択されたけれども、どうなる不採択分」
第2部 主要5政党の代表者によるシンポジウム(13:00〜15:30)
「社会復帰施設施設整備費の大量不採択をどう見る、明日に向かっての我が党の主張」
<シンポジスト>※順不同
八 代 英 太先生(自由民主党)
朝 日 俊 弘先生(民主党)
福 島 豊先生(公明党)
小 池 晃先生(日本共産党)
阿 部 知 子先生(社会民主党)
<コーディネーター>
木太直人(実行委員/日本精神保健福祉士協会副会長)
藤井克徳(実行委員・事務局次長/きょうされん常務理事)
アピール文採択
閉会式(15:30〜)
閉会挨拶:鈴木清覚(全国社会就労センター協議会副会長)
<総合司会>大森秀夫(実行委員/日本精神科看護技術協会専務理事)
仲野 栄(日本精神科看護技術協会常務理事)
【16:15〜】厚生労働省への要請行動
厚生労働大臣への要望書提出、厚生労働省前におけるアピール行動
前回の「7.22緊急集会」では、予想を超える参加者数のため、当日資料の不足を招き、皆様にご迷惑をおかけすることとなりました。
そこで、今回の「12.16の集い」では、そのような事態をさけるため、事前の参加者数の把握を行いたいと思います。
つきましては、、以下の4項目をご記入の上、実行委員会事務局までメールにて事前のお申込みをいただきたく、ご協力をお願い申しあげます。
1.お名前(団体・事業所でご参加の場合は、その名称)
2.参加人数
3.ご住所(都道府県及び市町村のみ、お書きください)
4.加盟団体(次の団体に加盟している場合は、団体名をお書きください)
精神障害者社会復帰施設の拡充を求める中央実行委員会
〒160-0022 東京都新宿区新宿1−11−4 TSKビル7F−B
日本精神保健福祉士協会内
TEL.03-5366-3152 FAX.03-5366-2993 E-mail:psw@japan.email.ne.jp