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本調査では、障害年金受給に係る具体的な支援を行っている本協会構成員を対象としています。 対象に該当する方は、調査にご協力ください。
*は必須項目です
*1.氏名
姓 名
2.構成員番号(半角数字6ケタ)
構成員番号は、本協会からの送付物の宛名ラベル下部に記載されています。
*3.所属
------ (1)精神科病院 (2)精神科を有する病院 (3)精神科診療所 (4)障害福祉サービス等事業所 (5)その他
*4.都道府県
------ 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県
*5.あなたが行っている、障害年金受給に係る具体的な支援内容についてお答えください(重複回答可)
(1)障害年金受給に係る情報提供 (2)障害年金の請求に係る支援 (3)障害状態確認届(現況診断書)の提出に係る支援 (4)額改定請求に係る支援
*6.過去1年間(概ね2013年6月1日からご回答いただいた日までの期間)に支援を担当している方(以下、「クライエント」という。)で以下のような不利益があった方はいますか? 該当する番号全てにチェックし、次の項目でそれぞれの人数をお答えください。
(1)前回の診断書と同じ内容で現況診断書を提出したが、等級が下がったクライエントがいる。 【⇒6−(1)で人数をご回答ください】 (2)現況診断書の「現症時の就労状況」欄に記載したところ、等級が下がったクライエントがいる。 【⇒6−(2)で人数をご回答ください】 (3)特に不利益はなかった。
6−(1) 前回の診断書と同じ内容で現況診断書を提出したが、等級が下がったクライエントの人数をお答えください。
@障害基礎年金の等級変更 名
A障害厚生年金の等級変更 名
6−(2)現況診断書の「現症時の就労状況」欄に記載したところ、等級が下がったクライエントの人数をお答えください。
7.前項6で不利益があったとお答えいただいた方で、よろしければ具体的な事例をお書きください(個人を特定できる記述は避けてください)。
8.不利益があったクライエントに何か支援を行っていればお書きください。
9.今回の事例を通して感じたこと、本協会への要望等がありましたらご自由にお書きください。
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