精神保健福祉士実習に関するアンケート結果
(中間まとめ)

1.あなたの所属する機関について
2.あなた個人について
3.実習の受け入れについて
4.実習について
5.実習について
6.実習マニュアルについて


1.あなたの所属する機関について

問1 機関の種別
回答数 割  合 有効割合
精神科病院 107 59.1 59.1
精神科クリニック 14 7.7 7.7
総合病院精神科 19 10.5 10.5
生活訓練施設 1 0.6 0.6
福祉ホーム 3 1.7 1.7
入所授産施設 1 0.6 0.6
小規模通所授産施設 1 0.6 0.6
通所授産施設 4 2.2 2.2
小規模共同作業所 1 0.6 0.6
グループホーム 1 0.6 0.6
地域生活支援センター 20 11.0 11.0
保健所 1 0.6 0.6
精神保健福祉センター 3 1.7 1.7
その他 5 2.8 2.8
合 計 181 100.0 100.0

【その他の記述内容】
「精神科病院併設デイケア」、「重度痴呆患者デイケア」、「介護老人保健施設」、「病院精神科」、「総合病院」

図/機関の種別

問2 機関の運営主体
回答数 割  合 有効割合
医療法人 101 55.8 56.4
社会福祉法人 17 9.4 9.5
国立 6 3.3 3.4
地方自治体立 14 7.7 7.8
財団法人 12 6.6 6.7
NPO法人 6 3.3 3.4
株式会社 4 2.2 2.2
その他 19 10.5 10.6
無回答 2 1.1 -
合 計 181 100.0 100.0

【その他の記述内容】
「特殊法人」、「個人」、「社団法人」、「医療法人社団」、「健康保険組合」、「生協法人」

図/機関の運営主体

問3 機関の開設年(カテゴリー化)
回答数 割  合 有効割合
1900年以前 3 1.7 1.8
1901年〜1910年 2 1.1 1.2
1911年〜1920年 4 2.2 2.4
1921年〜1930年 4 2.2 2.4
1931年〜1940年 8 4.4 4.7
1941年〜1950年 9 5.0 5.3
1951年〜1960年 37 20.4 21.8
1961年〜1970年 30 16.6 17.6
1971年〜1980年 11 6.1 6.5
1981年〜1990年 12 6.6 7.1
1991年〜2000年 30 16.6 17.6
2001年〜2004年 20 11.0 11.8
無回答 11 6.1 -
合 計 181 100.0 100.0

図/機関の開設年

問4 利用定員(カテゴリー化)
回答数 割  合 有効割合
10名以下 3 13.6 13.6
11名〜20名 9 40.9 40.9
21名〜50名 3 13.6 13.6
51名〜100名 3 13.6 13.6
101名〜200名 2 9.1 9.1
201名〜300名 2 9.1 9.1
合 計 22 100.0 100.0

図/利用定員

問4 病床数(カテゴリー化)
回答数 割  合 有効割合
51名〜100名 9 7.3 7.3
101名〜200名 38 30.6 30.6
201名〜300名 33 26.6 26.6
301名〜400名 25 20.2 20.2
401名〜500名 8 6.5 6.5
500名以上 11 8.9 8.9
合 計 124 100.0 100.0

図/問4 病床数

問5 関連施設の種別
回答数 割  合 有効割合
グループホーム 64 26.6 26.6
生活訓練施設(援護寮) 22 9.1 9.1
精神科デイ・ナイトケア 15 6.2 6.2
地域生活支援センター 15 6.2 6.2
デイ・ナイトケア 14 5.8 5.8
福祉ホーム 13 5.4 5.4
クリニック 11 4.6 4.6
精神科病院 10 4.1 4.1
老人保健施設 8 3.3 3.3
通所授産施設 7 2.9 2.9
訪問看護ステーション 7 2.9 2.9
共同作業所 6 2.5 2.5
痴呆高齢者グループホーム 6 2.5 2.5
重度痴呆デイケア 5 2.1 2.1
入所授産施設 5 2.1 2.1
ホームヘルプ事業 4 1.7 1.7
共同住居 4 1.7 1.7
授産施設 4 1.7 1.7
介護老人保健施設 3 1.2 1.2
小規模共同作業所 3 1.2 1.2
小規模通所授産施設 3 1.2 1.2
老人性痴呆疾患治療病棟 2 0.8 0.8
アルコール外来 1 0.4 0.4
クリニック共同住宅 1 0.4 0.4
こころの相談所 1 0.4 0.4
デイサービス 1 0.4 0.4
一般病院 1 0.4 0.4
居宅介護支援施設 1 0.4 0.4
在宅介護支援センター 1 0.4 0.4
相談専門クリニック 1 0.4 0.4
痴呆老人デイケア施設 1 0.4 0.4
保健所 1 0.4 0.4
合 計 241 100.0 100.0
問5 関連施設の開設年
【上位2施設】

グループホーム
回答数 割  合 有効割合
1986年 1 1.6 1.6
1992年 4 6.3 6.3
1993年 3 4.7 4.7
1994年 4 6.3 6.3
1995年 7 10.9 10.9
1996年 5 7.8 7.8
1997年 5 7.8 7.8
1998年 6 9.4 9.4
1999年 5 7.8 7.8
2000年 4 6.3 6.3
2001年 2 3.1 3.1
2002年 4 6.3 6.3
2003年 8 12.5 12.5
2004年 2 3.1 3.1
無回答 4 6.3 6.3
合計 64 100.0 100.0

生活訓練施設(援護寮)
回答数 割  合 有効割合
1989年 1 4.5 4.5
1990年 2 9.1 9.1
1994年 1 4.5 4.5
1995年 1 4.5 4.5
1996年 2 9.1 9.1
1997年 5 22.7 22.7
1998年 4 18.2 18.2
1999年 3 13.6 13.6
2000年 2 9.1 9.1
2002年 1 4.5 4.5
合 計 22 100.0 100.0

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2.あなた個人について

問1 年齢(カテゴリー化)
回答数 割  合 有効割合
21歳〜25歳 10 5.5 5.5
26歳〜30歳 41 22.7 22.7
31歳〜35歳 43 23.8 23.8
36歳〜40歳 19 10.5 10.5
41歳〜45歳 16 8.8 8.8
46歳〜50歳 29 16.0 16.0
51歳〜55歳 19 10.5 10.5
56歳〜60歳 2 1.1 1.1
61歳以上 2 1.1 1.1
合 計 181 100.0 100.0

図/年齢

問2 性別
回答数 割  合 有効割合
81 44.8 44.8
100 55.2 55.2
合 計 181 100.0 100.0

図/性別

問3 所属部門
回答数 割  合 有効割合
ソーシャルワーカー部門 96 53.0 55.2
コメディカル部門 26 14.4 14.9
事務部門 15 8.3 8.6
看護部門 2 1.1 1.1
診療部門 8 4.4 4.6
その他 27 14.9 15.5
無回答 7 3.9 -
合 計 181 100.0 100.0

【その他の記述内容】
「リハビリ」、「デイケア」、「地域医療課」、「地域連携部門」、「施設長」、「独立部門」、「社会復帰支援部門」、「社会復帰施設」、「医療技術部」、「施設独立」、「医務局」、「介護相談部門」、「相談班」、「現場」、「部門なし」

図/所属部門

問4 PSW経験年数(カテゴリー化)
回答数 割  合 有効割合
5年以下 48 26.5 26.7
6年〜10年 47 26.0 26.1
11年〜15年 35 19.3 19.4
16年〜20年 11 6.1 6.1
21年〜25年 20 11.0 11.1
26年〜30年 13 7.2 7.2
31年以上 6 2.2 3.3
無回答 1 0.6 -
合 計 181 100.0 100.0
PSW経験年数(5年未満詳細)
回答数 割  合 有効割合
1年 4 8.3 17.4
2年 10 20.8 43.4
3年 14 29.2 60.8
4年 13 27.1 56.4
5年 7 14.6 30.4
合 計 48 100.0 100.0

図/PSW経験年数

図/PSW経験年数2

図/PSW経験年数(5年未満詳細)

問5-(1)
精神保健福祉士資格の有無
回答数 割  合 有効割合
ある 178 98.3 98.3
ない 3 1.7 1.7
合 計 181 100.0 100.0

図/精神保健福祉士資格の有無

問5-(2) 登録年度(西暦)
回答数 割  合 有効割合
1999年 67 37.6 41.6
2000年 21 11.8 13.0
2001年 21 11.8 13.0
2002年 30 16.9 18.6
2003年 21 11.8 13.0
2004年 1 0.6 0.6
無回答 17 9.6 -
合  計 178 100.0 100.0

図/登録年度

問6-(1)
精神保健福祉士以外の資格の有無
回答数 割   合 有効割合
ある 100 55.2 56.8
ない 76 42.0 43.2
無回答 5 2.8 -
合  計 181 100.0 100.0

図/精神保健福祉士以外の資格の有無

問6-(2)
精神保健福祉士以外の資格名称(複数回答)
回答数 割  合 有効割合
社会福祉士 56 40.0 40.0
介護支援専門員 47 33.6 33.6
看護師(含准看護師) 9 6.4 6.4
社会福祉主事任用資格 8 5.7 5.7
介護福祉士 4 2.9 2.9
ホームヘルパー2級 2 1.4 1.4
栄養士 2 1.4 1.4
保育士 2 1.4 1.4
保健師 2 1.4 1.4
ホームヘルパー1級 1 0.7 0.7
ホームヘルパー3級 1 0.7 0.7
レクレーションインストラクター 1 0.7 0.7
衛生管理者 1 0.7 0.7
福祉住環境コーディネーター2級 1 0.7 0.7
福祉用具専門相談員 1 0.7 0.7
養護教諭1級 1 0.7 0.7
臨床検査技師 1 0.7 0.7
合計 140 100.0 100.0

問6-(2)
精神保健福祉士以外の資格取得年
【上位2資格】

社会福祉士
回答数 割   合 有効割合
1989年 1 1.8 1.8
1990年 1 1.8 1.8
1994年 2 3.6 3.6
1995年 1 1.8 1.8
1996年 5 8.9 8.9
1997年 5 8.9 8.9
1998年 3 5.4 5.4
1999年 8 14.3 14.3
2000年 5 8.9 8.9
2001年 10 17.9 17.9
2002年 9 16.1 16.1
2003年 4 7.1 7.1
無回答 2 3.6 3.6
合   計 56 100.0 100.0



介護支援専門員
回答数 割   合 有効割合
1998年 10 21.3 21.3
1999年 10 21.3 21.3
2000年 13 27.7 27.7
2001年 6 12.8 12.8
2002年 6 12.8 12.8
2003年 1 2.1 2.1
2004年 1 2.1 2.1
合   計 47 100.0 100.0

問7-(1)実習指導経験の有無
回答数 割  合 有効割合
ある 124 68.5 68.5
ない 57 31.5 31.5
合計 181 100.0 100.0

図/実習指導経験の有無

問7-(2) 指導経験年数(カテゴリ)
回答数 割  合 有効割合
5年以下 83 66.9 72.2
6年〜10年 18 14.5 15.7
11年〜15年 6 4.8 5.2
16年〜20年 5 4.0 4.3
21年以上 3 2.4 2.6
無回答 9 7.3 -
合計 124 100.0 100.0

図/指導経験年数

指導経験年数(5年未満詳細)
回答数 割  合 有効割合
1年 17 20.5 20.5
2年 17 20.5 20.5
3年 14 16.9 16.9
4年 15 18.1 18.1
5年 20 24.1 24.1
合 計 83 100.0 100.0

指導経験年数(5年未満詳細)

指導経験年数

問7-(2) 実習生人数(カテゴリ化)
回答数 割  合 有効割合
5人以下 46 37.1 39.3
6人〜10人 29 23.4 24.8
11人〜20人 22 17.7 18.8
21人〜50人 12 9.7 10.3
51人〜100人 6 4.8 5.1
101人以上 2 1.6 1.7
無回答 7 5.6 -
合 計 124 100.0 100.0

図/実習生人数

問8-(1)
実習指導者研修参加の有無
回答数 割  合 有効割合
ある 28 15.5 16.1
ない 146 80.7 83.9
無回答 7 3.9 -
合 計 181 100.0 100.0

図/実習指導者研修参加の有無

問8-(2) 参加年度(西暦)
回答数 割  合 有効割合
2000年 5 17.9 22.7
2001年 4 14.3 18.2
2002年 5 17.9 22.7
2003年 8 28.6 36.4
無回答 6 21.4 -
合 計 28 100.0 100.0

参加年度

問9 その他の実習指導研修参加の有無
回答数 割  合 有効割合
ある 24 13.3 18.6
ない 105 58.0 81.4
無回答 52 28.7 -
合 計 181 100.0 100.0

図/その他の実習指導研修参加の有無

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3.実習の受け入れについて

問1-(1) 実習受け入れ状況
回答数 割  合 有効割合
これまでに実習を受け入れたことがあり、今後も受け入れる予定 116 93.5 93.5
これまで実習を受け入れたことはないが、今後は受け入れる予定 3 2.4 2.4
これまで実習を受け入れたことはあるが、今後は受け入れない予定 5 4.0 4.0
合 計 124 100.0 100.0

図/実習受け入れ状況

問1-(2) 実習を受け入れない理由(自由記述
「受入れ体制が整っていないため」
「業務多忙のため」
「経験年数も短く、ワーカー業務だけで手一杯のため」
「本当の予定は不明。組織改正、現構成メンバーの関係で実習生をとる余裕がない」
「業務量と受け入れ態勢の問題」

問2 受け入れ学校数および受け入れ人数
通学制 通信制
学校数 人 数 学校数 人 数
四年制大学 175 273 13.0 17
短期大学 3 9 0.0 0
一般養成施設  79 123 24.0 34
短期養成施設  9 13 20.0 47
その他 7 89 1.0 4

4.実習について

<実習前段階>

問1 実習受け入れ決定
回答数 割  合 有効割合
実習指導者 39 31.5 31.7
施設管理者 17 13.7 13.8
所属長 12 9.7 9.8
管理職と実習指導者の合議 43 34.7 35.0
関連部門の合議 6 4.8 4.9
その他 6 4.8 4.9
無回答 1 0.8 -
合 計 124 100.0 100.0

【その他の記述内容】
「実習指導者、所属長兼務」、「ソーシャルワーカー長と実習指導者との会議」、「PSW係長と管理職」、「所長補佐」、「‘実習指導者’‘施設管理者’‘所属長’の役割を併せ持っている」、「実習指導者と他PSW」

図/実習受け入れ決定

問2-(1)受け入れの基準の有無
回答数 割  合 有効割合
ある 101 81.5 81.5
ない 23 18.5 18.5
合 計 124 100.0 100.0

図/受け入れの基準の有無

問2-(2) 受け入れの基準の内容(複数回答)
回答数 割  合 有効割合
1)教育機関もしくは養成コースの種別 33 26.6 26.6
2)実習時における実習生の学年 5 4.0 4.0
3)実習期間 48 38.7 38.7
4)教育機関との距離 12 9.7 9.7
5)受け入れ人数 66 53.2 53.2
6)同時受け入れ人数 65 52.4 52.4
7)実習委託費用 1 0.8 0.8
8)実習生に提供できる宿泊施設の有無 9 7.3 7.3
9)その他 13 10.5 10.5
回答者合計 124 - -

【その他の記述内容】
「やる気」
「実習生の希望する実習内容を提供できるかどうか」
「実習時期」
「地元出身者」
「育機関が責任をもって依頼してくること、教育機関にPSW経験の教員がいること」
「本人の熱意」
「機関機能に対する理解」
「管理者と学校側の面識があるか否か」

図/受け入れの基準の内容(複数回答)

問3-(1) 実習生との面接の有無
回答数 割  合 有効割合
している 49 39.5 39.5
していない 75 60.5 60.5
合 計 124 100.0 100.0

図/実習生との面接の有無

問3-(2) 採否の基準となるもの(複数回答)
回答数 割  合 有効割合
1)態度・マナー 38 30.6 30.6
2)事前学習 15 12.1 12.1
3)資格取得への動機付け 16 12.9 12.9
4)実習課題の明確さ 27 21.8 21.8
5)提供できるプログラムとの一致 33 26.6 26.6
6)実習意欲の明確さ 41 33.1 33.1
7)その他 0 0.0 0.0
回答者合計 124 - -

図/採否の基準となるもの(複数回答)

問3-(3)
実習生に対して重視しているもの(複数回答)
回答数 割  合 有効割合
1)態度・マナー 50 40.3 40.3
2)事前学習 22 17.7 17.7
3)資格取得への動機付け 19 15.3 15.3
4)実習課題の明確さ 38 30.6 30.6
5)提供できるプログラムとの一致 34 27.4 27.4
6)実習意欲の明確さ 55 44.4 44.4
7)その他 3 2.4 2.4
回答者合計 124 - -

【その他の記述内容】
「学校側の対応、対応者」、「素直なものの見方、考え方」

図/実習生に対して重視しているもの(複数回答)

問4-(1)
オリエンテーションの実施の有無
回答数 割  合 有効割合
している 109 87.9 88.6
していない 14 11.3 11.4
無回答 1 0.8 -
合 計 124 100.0 100.0

図/オリエンテーションの実施の有無

問4-(2) オリエンテーションを実施する目的(自由記述)

問4-(3) オリエンテーションを実施しない理由(自由記述)

問5-(1) 管理者に対して説明の有無
回答数 割   合 有効割合
している 113 91.1 91.9
していない 10 8.1 8.1
無回答 1 0.8 -
合 計 124 100.0 100.0

図/管理者に対して説明の有無

問5-(2)他職種に対して説明の有無
回答数 割  合 有効割合
している 112 90.3 91.1
していない 11 8.9 8.9
無回答 1 0.8 -
合 計 124 100.0 100.0

図/他職種に対して説明の有無

問5-(3)利用者に対して説明の有無
回答数 割  合 有効割合
している 92 74.2 74.8
していない 31 25.0 25.2
無回答 1 0.8 -
合 計 124 100.0 100.0

図/利用者に対して説明の有無

問6-(1) 実習計画の作成
回答数 割  合 有効割合
している 105 84.7 84.7
していない 19 15.3 15.3
合 計 124 100.0 100.0

図/実習計画の作成

問6-(2) 実習計画の種類
回答数 割  合 有効割合
機関規定のもの 9 8.6 8.9
実習生個人の課題に沿って作成したもの 44 41.9 43.6
規定のプログラムはあるが、実習生の課題により修正を加える 48 45.7 47.5
無回答 4 3.8 -
合 計 105 - -

図/実習計画の種類

問6-(3) 実習計画作成で工夫している点(自由記述)

問6-(4) 実習計画を作成しない理由(自由記述)

<実習中>

問1 学んで欲しいもの(1位)
回答数 割  合 有効割合
利用者の課題、ニーズ、日常生活の理解 18 14.5 15.1
精神保健福祉士としての倫理(プライバシー保護、人権の尊重等) 18 14.5 15.1
精神保健福祉士の役割や業務内容の理解 16 12.9 13.4
利用者との関係の作り方 15 12.1 12.6
自己覚知 14 11.3 11.8
利用者の疾患や障害の理解 13 10.5 10.9
障害者の側に立った生活の理解 10 8.1 8.4
一般的な職業倫理 7 5.6 5.9
実習機関の特性の理解 6 4.8 5.0
精神保健福祉士が抱える社会的課題の理解 1 0.8 0.8
その他 1 0.8 0.8
無回答 5 4.0 -
回答者合計 124 - -

【その他の記述内容】
「ワーカーとしてどう考え、どう動くのがその人のよりよい生活につながるのか、と考える視点」

図/学んで欲しいもの(1位)

問1 学んで欲しいもの(2位)
回答数 割  合 有効割合
障害者の側に立った生活の理解 22 17.7 18.5
精神保健福祉士の役割や業務内容の理解 18 14.5 15.1
利用者の疾患や障害の理解 17 13.7 14.3
利用者の課題、ニーズ、日常生活の理解 14 11.3 11.8
精神保健福祉士としての倫理(プライバシー保護、人権の尊重等) 11 8.9 9.2
実習機関の特性の理解 7 5.6 5.9
自己覚知 7 5.6 5.9
利用者との関係の作り方 6 4.8 5.0
一般的な職業倫理 5 4.0 4.2
精神保健福祉士が抱える社会的課題の理解 3 2.4 2.5
チームとの関連性 3 2.4 2.5
指導者の助言を積極的に求める態度 2 1.6 1.7
精神保健福祉法の理解と運用方法 1 0.8 0.8
ケアマネジメント 1 0.8 0.8
その他 2 1.6 1.7
無回答 5 4.0 -
回答者合計 124 - -

【その他の記述内容】
「利用者をそれぞれ生活者と捉え尊重すること」、「社会性」

図/学んで欲しいもの(2位)

問1 学んで欲しいもの(3位)
回答数 割  合 有効割合
利用者の課題、ニーズ、日常生活の理解 24 19.4 20.2
精神保健福祉士の役割や業務内容の理解 16 12.9 13.4
精神保健福祉士としての倫理(プライバシー保護、人権の尊重等) 14 11.3 11.8
障害者の側に立った生活の理解 13 10.5 10.9
利用者との関係の作り方 11 8.9 9.2
利用者の疾患や障害の理解 10 8.1 8.4
精神保健福祉士が抱える社会的課題の理解 8 6.5 6.7
自己覚知 8 6.5 6.7
社会資源や社会生活の理解 7 5.6 5.9
一般的な職業倫理 2 1.6 1.7
専門職としての進路を積極的に選択できるようになる力 1 0.8 0.8
実習機関の特性の理解 1 0.8 0.8
指導者の助言を積極的に求める態度 1 0.8 0.8
チームとの関連性 1 0.8 0.8
その他 2 1.6 1.7
無回答 5 4.0 -
回答者合計 124 - -

【その他の記述内容】
「精神保健福祉法を含めた各種関連法律等の理解」
「『クライエントの自己決定尊重』の視点の理解」

図/問1 学んで欲しいもの(3位)

問1 学んで欲しいもの(4位)
回答数 割  合 有効割合
精神保健福祉士としての倫理(プライバシー保護、人権の尊重等) 17 13.7 14.4
利用者との関係の作り方 13 10.5 11.0
障害者の側に立った生活の理解 13 10.5 11.0
チームとの関連性 13 10.5 11.0
利用者の疾患や障害の理解 12 9.7 10.2
利用者の課題、ニーズ、日常生活の理解 10 8.1 8.5
精神保健福祉士の役割や業務内容の理解 10 8.1 8.5
精神保健福祉士が抱える社会的課題の理解 6 4.8 5.1
社会資源や社会生活の理解 5 4.0 4.2
自己覚知 5 4.0 4.2
一般的な職業倫理 5 4.0 4.2
実習機関の特性の理解 3 2.4 2.5
ケアマネジメント 3 2.4 2.5
専門職としての進路を積極的に選択できるようになる力 2 1.6 1.7
精神保健福祉法の理解と運用方法 1 0.8 0.8
無回答 6 4.8 -
回答者合計 124 - -

図/学んで欲しいもの(4位)

問1 学んで欲しいもの(5位)
回答数 割  合 有効割合
自己覚知 18 14.5 15.7
利用者との関係の作り方 10 8.1 8.7
一般的な職業倫理 10 8.1 8.7
利用者の疾患や障害の理解 9 7.3 7.8
精神保健福祉士の役割や業務内容の理解 9 7.3 7.8
チームとの関連性 8 6.5 7.0
利用者の課題、ニーズ、日常生活の理解 7 5.6 6.1
専門的技術(面接・連携・記録の仕方) 6 4.8 5.2
実習機関の特性の理解 6 4.8 5.2
精神保健福祉士としての倫理(プライバシー保護、人権の尊重等) 5 4.0 4.3
指導者の助言を積極的に求める態度 5 4.0 4.3
精神保健福祉法の理解と運用方法 4 3.2 3.5
精神保健福祉士が抱える社会的課題の理解 4 3.2 3.5
障害者の側に立った生活の理解 4 3.2 3.5
社会資源や社会生活の理解 4 3.2 3.5
専門職としての進路を積極的に選択できるようになる力 3 2.4 2.6
その他 3 2.4 2.6
無回答 9 7.3 -
回答者合計 124 - -

【その他の記述内容】
「実習生がPSWという専門職になることの適性を見極める」
「自分が一人の人間として利用者とどう関われるか」
「実習生の能力に応じて利用者とどこまでかかわるか変わる」

図/学んで欲しいもの(5位)

問2 実習内容として実施しているもの(複数回答)
回答数 割  合 有効割合
1)講義 58 46.8 46.8
2)インテーク面接同席 57 46.0 46.0
3)面接への同席 88 71.0 71.0
4)家庭訪問の同行 83 66.9 66.9
5)ミーティング参加 99 79.8 79.8
6)関連機関への見学 84 67.7 67.7
7)地域の連絡会等への参加 64 51.6 51.6
8)PSWの集まりへの参加 33 26.6 26.6
9)家族会・家族教育への参加 49 39.5 39.5
10)グループ活動への参加 94 75.8 75.8
11)ロールプレイ 15 12.1 12.1
12)実習生単独のインテーク 11 8.9 8.9
13)個別ケース担当 33 26.6 26.6
14)診療録や運営日誌等閲覧 80 64.5 64.5
15)診療録や運営日誌等記録 22 17.7 17.7
16)実習生単独での面接 25 20.2 20.2
17)利用者との自由な交流 98 79.0 79.0
18)関連機関での体験学習 42 33.9 33.9
19)その他 11 8.9 8.9
回答者合計 124 - -

【その他の記述内容】
「デイケアへの参加」、「ケース記録作成の練習、実習総括のプレゼン」、「棟内レクリエーション、院内行事への参加」、「院している人と一緒に入浴してもらう」、「デイケア、セルフヘルプグループへの参加」、「他機関への訪問、見学」、「実習生がリーダーとなり、グループ活動を実施」、「事務室内での電話相談、来所者面接」、「施設説明」、「院内の他の部署での実習」

図/実習内容として実施しているもの(複数回答)

問3-(1) 実習日誌の活用頻度
回答数 割  合 有効割合
毎日 113 91.1 92.6
一週間に一回 1 0.8 0.8
必要に応じて 6 4.8 4.9
その他 2 1.6 1.6
無回答 2 1.6 -
合  計 124 100.0 100.0

【その他の記述内容】
「学校側からの要請があれば、一日一回」
「原則毎日だが実際は週3〜4回」

図/実習日誌の活用頻度

問3-(2) 実習日誌の活用方法
回答数 割  合 有効割合
内容を確認するのみ 2 1.6 1.6
内容をもとに実習生と話し合う 14 11.3 11.5
コメント記載のみ 9 7.3 7.4
話し合いとコメント記載を行う 94 75.8 77.0
その他 3 2.4 2.5
無回答 2 1.6 -
合  計 124 100.0 100.0

【その他の記述内容】
「コメント記載と場合によっては話し合い」
「基本的には話し合いとコメント記載だが、時間がとれない場合は確認するのみ、またはコメントのみ」

図/実習日誌の活用方法

問4-(1)
話し合う(フィードバック)時間の確保
回答数 割  合 有効割合
している 122 98.4 99.2
していない 1 0.8 0.8
無回答 1 0.8 -
合 計 124 100.0 100.0

図/話し合う(フィードバック)時間の確保

問4-(2)
話し合い(フィードバック)の定期的実施の有無
回答数 割  合 有効割合
はい 98 79.0 82.4
いいえ 21 16.9 17.6
無回答 5 4.0 -
合計 124 100.0 100.0

図/話し合い(フィードバック)の定期的実施の有無

問4-(2)-1
話し合い(フィードバック)の回数
回答数 割  合 有効割合
1日3回 1 1.0 1.0
1日2回 10 10.2 10.2
1日1回 79 80.6 80.6
2日1回 2 2.0 2.0
3日1回 3 3.1 3.1
4日1回 1 1.0 1.0
7日1回 2 2.0 2.0
合 計 98 100.0 100.0

図/話し合い(フィードバック)の回数

問4-(2)-1
話し合い(フィードバック)の時間
回答数 割  合 有効割合
5分 1 1.0 1.1
10分 6 6.1 6.3
15分 8 8.2 8.4
20分 10 10.2 10.5
30分 46 46.9 48.4
40分 6 6.1 6.3
45分 2 2.0 2.1
50分 1 1.0 1.1
60分 13 13.3 13.7
90分 1 1.0 1.1
100分 1 1.0 1.1
無回答 3 3.1 -
合 計 98 100.0 100.0

図/話し合い(フィードバック)の時間

問4-(2)-2
話し合い(フィードバック)をどのようなときに実施しているか(自由記述)

「時間が取れるとき20分ほど」
「時間があったときおよび実習最終日」
「時間を確保してから」
「仕事の合間、本人からの問いかけがあった場合など」
「実習内容に応じて適宜」
「空き時間」
「実習生から質問があればそのつど話し合っている」
「時間が空いたとき、しかし週に1〜2回は作っている」
「実習生が疑問に思ったときなど」
「話す必要があると思ったとき」
「支援やかかわりのポイントと判断される時期」
「必要時」
「3日に2回くらいメンバー帰宅後」
「希望時や時間を見て」
「なるべく毎日実施したいが、できない日がある。時間帯は業務中、一日の終わりごろ、昼休み中とさまざま」
問4-(2)
話し合い(フィードバック)を実施しない理由(自由記述)

「そのつど実習生からの質問、実習ノートの記録を見た後など」
「適時」

問5-(1) 実習中断の有無
回答数 割  合 有効割合
ある 26 21.0 21.7
ない 94 75.8 78.3
無回答 4 3.2 -
合 計 124 100.0 100.0

図/実習中断の有無

問5-(2) 実習中断の理由(自由記述)
「実習生の態度、素行不良のため」
「老齢の利用者に対して、あまりにも馴れ馴れしい言葉遣いが目にあまり中断したが、翌日本人の深い反省の弁があり再開した」
「身体健康上の理由(精神的理由の人は一応最後までやる)」
「本人の病気のため」
「実習生からの申し入れ。患者さんとの距離が取れない」
「体疾病により一時中断したが回復後再開し終了した」
「ナースステーションであぐらをかいて座った。帰りのフィードバックが病院批判のみ」
「精神的に具合が悪くなり(患者さんと関われなくなった)中断した」
「クライエントとの関係がとれない、治療状況の悪化、機関に対する批判が目立ち他職種との関係がとれない」
「実習生の体調不良(精神的)」
「患者さんの症状と自分の問題の境界がなくなり、患者さんや他実習生を巻きこんだ」
「実習生本人が来れなくなった」
「病気のため、実習継続困難と教育側受け入れ側ともに判断したため」
「実習態度、実習を取り組む上でのマナーとルールが守れていなかったため」
「実習生の希望により」
「入院者とのコミュニケーション、距離のとり方に悩まれ、さらに自分は本当にPSWに向いているのか・・また、PSWになれるか・・とまで考え込まれ、最終段階で中断となった」
「PSWとして適正に欠けたとき(例・対象者と向き合えないetc)」
「自分の問題を全面に出しすぎ、周りのスタッフや患者さんを巻き込んだため」
「職業人としてのマナーが不適切であったため」
「本人が来なくなった」

<実習終了時>

問1-(1)
実習終了時の総括の有無
回答数 割  合 有効割合
ある 119 96.0 96.7
ない 4 3.2 3.3
無回答 1 0.8 -
合 計 124 100.0 100.0

図/実習終了時の総括の有無

問1-(2) 総括で行っていること(複数回答)
回答数 割  合 有効割合
1)実習生と実習指導者との振り返り 110 88.7 88.7
2)実習生と関係職種との振り返り 23 18.5 18.5
3)担当したケースのまとめや発表 37 29.8 29.8
4)実習に関わった他職種との会議 19 15.3 15.3
5)指導者以外のPSWとの会議 38 30.6 30.6
6)機関全体での会議 5 4.0 4.0
7)担当教員との連絡 42 33.9 33.9
8)その他 2 1.6 1.6
回答者合計 124 - -

【その他の記述内容】
「評価」

図/総括で行っていること(複数回答)

問2 実習評価の際に取り入れる意見(複数回答)
回答数 割  合 有効割合
1)実習指導者 107 86.3 86.3
2)機関管理者 14 11.3 11.3
3)関係職種 49 39.5 39.5
4)利用者 30 24.2 24.2
5)実習生本人 44 35.5 35.5
6)実習指導者以外のPSW 69 55.6 55.6
7)その他 0 0.0 0.0
回答者合計 124 - -

図/実習評価の際に取り入れる意見(複数回答)



<実習全体を通して>

問1 実習指導者として実習生と直接的に関わる以外の役割(複数回答)
回答数 割  合 有効割合
1)実習前の教育機関教員との打ち合わせ 80 64.5 64.5
2)実習プログラムの作成 88 71.0 71.0
3)実習中の職場内の調整 104 83.9 83.9
4)実習中の職場内での評価・反省 66 53.2 53.2
5)実習中の教育機関教員巡回指導の対応 101 81.5 81.5
6)実習終了後、教育機関教員を交えた評価・反省 33 26.6 26.6
7)教育機関主催の実習総括会議や指導者打ち合わせへの参加 58 46.8 46.8
8)その他 4 3.2 3.2
回答者合計 124 - -

【その他の記述内容】
「実習中の生活の相談」
「必要があれば担当指導者への連絡」
「宿泊施設対応」

図/実習指導者として実習生と直接的に関わる以外の役割(複数回答)

問2 実習指導者から教育機関への連絡(自由記述)

問3-(1)
実習受け入れに負担を感じたこと
回答数 割  合 有効割合
ある 120 96.8 99.2
ない 1 0.8 0.8
無回答 3 2.4 -
合 計 124 100.0 100.0

図/実習受け入れに負担を感じたこと

問3-(2) 負担を感じた理由(複数回答)
回答数 割  合 有効割合
1)時間的余裕がない 105 84.7 84.7
2)実習指導者としての知識不足 45 36.3 36.3
3)実習指導者としての指導力不足 62 50.0 50.0
4)所属機関の理解不足 10 8.1 8.1
5)上司の理解不足 4 3.2 3.2
6)同僚の理解不足 3 2.4 2.4
7)他職種の理解不足 11 8.9 8.9
8)利用者の理解不足 1 0.8 0.8
9)業務上の位置づけ 15 12.1 12.1
10)教育機関との連携の取り方 11 8.9 8.9
11)実習生の態度、意欲、社会性不足 56 45.2 45.2
12)実習生が多い 23 18.5 18.5
13)相談できる人がいない 4 3.2 3.2
14)実習委託費用が安い 9 7.3 7.3
15)その他 5 4.0 4.0
回答者合計 124 - -

図/負担を感じた理由(複数回答)

【その他の記述内容】
「通常業務への支障」
「当然であるが実習生は分からないことが多いので、『これぐらい分かっているでしょう』と思うことが分かっていないため」
「上司との対応の仕方のずれ、担当でない場合の負担」
「実習生自身のカウンセリング」
「短期間で養成するカリキュラム自体問題である」

問4 実習を受け入れて良かったこと(自由記述)

問5-(1) 身近に相談できる人や機関
回答数 割  合 有効割合
ある 109 87.9 90.8
ない 11 8.9 9.2
無回答 4 3.2 -
合 計 124 100.0 100.0

図/身近に相談できる人や機関

問5-(2) 身近に相談できる人や機関(複数回答)
回答数 割  合 有効割合
1)職場の同僚 70 56.5 56.5
2)職場の上司 49 39.5 39.5
3)職場の他職種 38 30.6 30.6
4)近郊の同職種 40 32.3 32.3
5)教育機関 24 19.4 19.4
6)近郊のスーパーバイザー 11 8.9 8.9
7)地域の勉強会 6 4.8 4.8
8)日本精神保健福祉士協会県支部 17 13.7 13.7
9)日本精神保健福祉士協会 1 0.8 0.8
10)その他 3 2.4 2.4
回答者合計 124 - -

【その他の記述内容】
「米の社会復帰施設協議会」、「指導者会議の中で指導者間」、「職場全体、利用者」

図/身近に相談できる人や機関(複数回答)

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5.実習について

問1 受け入れたことがない理由(複数回答)
回答数 割  合 有効割合
1)所属機関が受け入れをしていない 9 15.8 15.8
2)実習依頼がない 13 22.8 22.8
3)実習指導基準を満たしていない 4 7.0 7.0
4)実習指導者としての経験年数不足 22 38.6 38.6
5)時間的余裕がない 15 26.3 26.3
6)実習指導に関する研修を受けてない 21 36.8 36.8
7)実習を受け入れる自身がない 15 26.3 26.3
8)その他 13 22.8 22.8
回答者合計 57 - -

【その他の記述内容】
「職場上司が行っているため」
「専門学校、福祉大学からは毎年受け入れている。PSWの依頼はない」
「所属機関は受け入れているが、私は経験年数不足」
「所属部署の上司が指導担当者のため」
「開所してからあまり時間がたっていないため、施設側の受け入れ準備が整っていないと判断しています」
「実習生が来たことはあるが、担当したことはない」
「開院して日が浅くPSW業務の確立をしている段階。痴呆病棟のみなのでPSWの実習には範囲が狭すぎる」
「実際の業務は医療中心で使われている。PSW実習依頼があってもPC、NSの裁量となる」
「上司が実習指導を担当していたため。部分的な指導をしたことはあるが計画を立てたり、評価したことはない」
「同じ所属のほかの職員が実習担当であるため」
「経験年数の多いPSWが実習指導を行っている」
「他に実習指導する者がいるから」
「今年度看護学生を受け容れる予定、同法人への依頼があったため」

図/受け入れたことがない理由(複数回答)

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6.実習マニュアルについて

問1-(1) 実習指導者向けのマニュアルが必要か
回答数 割  合 有効割合
思う 137 75.7 84.0
思わない 26 14.4 16.0
無回答 18 9.9 -
合 計 181 100.0 100.0

図/実習指導者向けのマニュアルが必要か

問1-(2) 具体的にどのようなマニュアルが必要か(自由記述)

問1-(3) マニュアルが必要ではない理由(自由記述)

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